焼き芋が出来るデータセンター

新年早々、友人とシリコンバレーにある太陽電池と
燃料電池だけでデータセンターなどを運用している
会社の話をしていた。
この会社は10PTBの青焼き建築図面のデータを預かり
あの広い米国で1時間以内に建築図面を届けるサービ
スを行なっている。
発電で余った電気は電力会社に販売している。

 

 

 

 

 

 

ところが、友人は日本にもっとスゴイ所があると
連れていってくれた。
大阪北部小高い丘の上、大阪平野が見渡せる
XXサイエンスヒルズの一角。
(データセンターなので場所は詳しくは言えない)

太陽電池は、このスーパー銭湯の屋上。
なんと ここのお湯は燃料電池で発電して出来る
お湯だそうだ。

 

 

 

 

 

 

そして、これが 焼き芋が出来るデータセンター

 

 

 

 

 

 

 

セキュリティを守るため「偽装」しているらしい、、

中を見せてもらうと
2Uサーバがぎっしり4ラックに64台も載っている。
1台1500Wとすると、このコンテナだけで100KVAもある。
なるほど 先ほどの大きな太陽電池設備が必要な理由が
わかる。

サーバの中を見せてもらった。
お!サーバにバッテリが内蔵されている。
観たこともないCPUが一枚の基板に4つも載っている。
聞くと1CPU512Core 4つで2048Coreだと!
このコンテナだけで13万Coreもあるじゃないか!!
メモリは1台2TB、ストレージは2TB SSDを24台 48TB
このコンテナだけで メモリ128TB ストレージ3PB。

 

 

 

 

 

サーバが発熱する熱を集めて「焼き芋」が出来るそうだ。
見知らぬ熱交換装置が装備されていた。
電力契約不要な画期的なデータセンター設備で、焼き芋を
焼いて、運用人員の食料まで生産するのか!


で、目があきました。2012年初夢でした。(^0^)